日本の良さを「書」を通して学んできました
『美學の書』
以前から知り合いの女性経営者様が
会合の時にさりげなく箸袋を書いてくださったり
ランチョンマットにしてくださったり
それが本当に女性らしくて
こんなの書けたらいいな〜できるかなぁ
何て思ってたんですよね。
そうしたらその機会を作ってくださったので行ってきました。
陰陽、二十四節気からくる言葉を書にして
美しく繊細な絵と一緒に書いて行く
その面白さにはまりました。
繊細であるけど大胆でもあり
色も落ち着く和の色で、
その集中する時間がとても心地いいの。
どんなものも全て作品となる方法や
飾り方など
無駄がなく楽しめるしオリジナリティが溢れているので
贈り物にしても喜ばれるんです。
さっそく半紙や下敷き、ファイルなど揃えてきましたので
少し年末にかけて書いて使って行きたいと思います。
学びを実践する
ここが私の強みです。
どうしたらそれができるか、考えていて引き寄せた今回の書。
そして使えるように習慣にする習慣。
これから忙しい時期になるんだけど
なんだかワクワクしちゃう私です。
あなたが今はまっていること
やりたくてうずうずしてることってなんですか?
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