子育ては己育て

私ね、母としてのキャリアは21年あります。


保育士として数年働いたことがあるのですが

自分の子供を育てるのとはワケが違う。

生まれてから初めての経験をたくさんしました。

というか、毎日が初めて。今でも。

似たことはあっても

このキャリアを持っても毎日が初めてなんです。

生まれた頃の感覚とは違うけどね。


21歳になった娘と18歳11ヶ月の息子

子育てのゴールは

社会に出てお給料をいただき、自分で生活を営むことができる

自立した一人の人間に育てること。

そう思ってきました。

だから二人とも大学生だからまだ子育ては終わっていない。。。

どうしたら自分で服が着れるか

どうしたらお箸がちゃんと持てるのか

などしつけの面で教えてきたり見せてきた。

どうしたら毎日を楽しめるのか

どうしたら心も成長するのか

どうしたら社会の中でこの子達が生きていけるのか

小さい頃と違って

自我を表すようになってからの接し方は

違う意味で大変。

手をかけてしまう子育てから、放置して見守る子育てに変えて

それでもできることをやったり見せたり考えたりしながら今日まで来ました。


当たり前だけど、

どんな親でも

この子達をダメにしよう なんて思ったことなど一度もないはず。

少しでも楽しく、心からの笑顔で暮らしていけるために

そう思って育てて来た。。。


私がその年齢の時のことを思うと

環境的には恵まれているし

いろんな面で違うことも多いのだけど

母が子を思う気持ちはきっと変わらないし

その年齢を生きているということも変わらない。

変わった環境と変わらない思い

それをどうしていくか、そこに己を育ててもらっていると感じるの。


感情的に育てた子はやはり感情に敏感

おおらかに育てた子はおおらか。

同じ子どもでも

私の置かれた環境の中での子どもへの接し方は

今の性格にも影響している気がするので

反省することも多くあるんだけど

だけど

この子達をダメにしよう なんて思ったことなど一度もないの。


ここにも『認めて欲しい』そんな自分のエゴが見えてくる。。。

誰からも子どもの育て方を否定はされたくない。

だけどそれが絶対正解なんだという自信もない。

おそらくこの育て方がこの子に最適なんだろうと信じたい…

不安といえば不安なのかもしれないけどね

その時の精一杯でやりきって来た感じ。

後悔はない。。。。。。と思う。

たとえそれが『甘やかしていてダメだ』と言われたとしても。


子どもを通して己を育てる。

そのために神様が35歳も過ぎてからやっと二人の子どもを授けてくださった

そう思っています。

あと少しで一区切り。

そこまで共に育ちたいと思っています。



あと2回さくらの季節を迎えたら上の子は子育てのゴールを迎えます。

自分との対話で「マインドデザイン®︎」

◆女性が自分らしく幸せに生きるためのチカラを育てるお手伝いをする 心からの笑顔で毎日を暮らし、幸せを感じられる心おだやかな自分づくり。ストレスもケアします。そのための自分力を鍛えていく方法をお伝えしながら、互いを尊重し想い合える社会を目指しています。

0コメント

  • 1000 / 1000