男性と女性では「違う」ということ
人はものを見たいようにみる
そう聞いたのはある写真家さんから。
ありのままの姿を見るのではなくてね
自分の見たいように見ているということに感動したことがあったんだけど
最近感じているのは
男性のものの見方と
女性のものの見方では違いがあるってこと。
良いとか悪いとかではなくてね、
見方には違いがあるんだってこと。
その違いを理解した上で役割があるんじゃないかな〜
お互いの良さを理解した上で仕事の仕方に違いがあるのは当たり前。
それを同じように働こうとすること自体が無理がかかる。。。
そもそも男性社会的にできていると思う社会だから
(私の超個人的な主観です)
そこで対等に働こうとすること自体が違うんじゃないかって思う。
そんな中でも一生懸命男性社会に合わせて生きていて
息切れしそうな女性を見ていると
私の伝えたいことをもっとお伝えしていきたいな、そう思うんです。。。
あなたはあなたのままでいい
人を尊重しよう
みんな違ってみんないい
そんな言葉の真の理解は女性として男性としての先にある
「人として」
人としてどう考えていくかというところまで視座を上げることで女性も男性も活きて来ると思うんだよね。
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