なにはともあれ

人と話していて思うのは 

他責にすると 人間関係はうまくいかないということ。 　

自分の心も痛んでくるということ。

そこに気づかない人が多いということ。。。

ぐるぐる考えて行動できなくなってしまう貴女のために書いています。

＊課題は全て自分ごとになった時に解決する＊  

マンダラチャートを開発した故松村寧雄先生の教えです。 

本当にそうだなぁと思います。 

誰かに言われたからやったらうまくいかなくなったとか

言われるままに契約したら大変なことになったとか

結局自分がやったことでも

自分の言動の責任の所在は全て自分にあるはずなのにね。 

責められ続けると、人は自分も責めるようになり 

結果。。。悲しいことになります。

責めても解決はしない。

自分ごととして考えて 解決するように考えて行動していくだけ。 　

そもそも失敗しようとかまちがえようと思って行動する人は誰もいないの。

責める前にやれることはやりきったか

結果どうなったか、より

そこまでの過程を見ることでこの先が見えてくる。

ここから自分はどうしたら

望むように自分の行く先にたどり着けるのか

そこに集中して暮らすだけなんです。

ごちゃごちゃ考えない

シンプルに。

「自分はどうしたいのか」

誰かに言われたとしても自分のとった行動に対してそこまで考えたのかな？

自分への問いかけから

変な妄想になって自分を追い詰めたりもするけど

未来に向けてのエネルギーに満ちてくることもある。

貴女はどんな生き方をしたいの？

そこを考えて変えていかない限り

誰も貴女の思考習慣を変えることはできないし

助けてもあげられない。

だけど貴女には貴女の生き方をする権利があるんです。

誰に何を言われようとも

自分を生きていく権利がある。

だから

貴女はどうしたいの？

その問いかけにしっかり向き合って

考えて考えて考えて

答えが出なくても考えて

そして感覚で動く！ことを勧めます。

条件付きで他責で動くのはもうやめよう。

そうじゃないと10年経っても自己成長はありません。

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だけど、

成長しないでこのままでよければそれもいいと思います。

ただしそうなれば私のお役目はありません。

残念だけど。

人は皆、いくつになっても成長することができる素晴らしいものだと思っていますから

それを拒否する方とはお付き合いができません。

そんな思考習慣に変えていくお手伝いが私の仕事なの。

貴女なりの道を歩いてくださいね。

それでも皆しあわせだし笑顔になれるはずです。

成長する自分と

その過程における失敗している自分

どっちも自分と思う思考が作りたかったら　マインドデザイン

心を整え全て受け止めてから

吐き出すものは隠さずに出し切ってリセットしてまいりましょ＾＾

何はともあれ、笑顔でね。