ありのままでいいということは勇気がいるし仲間が必要

だけどそのありのままが素の自分とは認められない人たちがいる。

批判ではなく現実。

ありのままが素の自分。

それは自由でいいし、尊重していい。

その考えが正しいとか

そうあるべきだとか

そんなこと以前のこと。

それでありのままを受け入れられないとしたら

それは違う。

人はしあわせになるために生まれてきた

どんな人も同じだよ。


だけど見かけが違うとか、

誰かに何かを言われてきたとか、

そもそも親に承認されないで生きていると

ありのままを否定する。。。


ありのままでいるということは

自分の居場所を見つけられてるということ。

自分のことは自分が守ろう。

守れなければ仲間を作ろう。

一人ではなく誰かと一緒は心強いから。


人を思う気持ちのその真理には

絶対に忘れてはいけない「人の尊厳」があるということ。

人は人として生まれてきたらそこには必ず意味があり価値がある

それを脅かしてはいけないという原理原則。


そんなことを改めて考えさせられた映画『グレイテスト・ショーマン』でした。

受け取り方は自由です。

いろんな評価や感想があるし、SNSでもたくさん目にしています。

人の評価や感想に縛られずに自由に観たいし受け取りたいよね。

その受け取り方が生き方のくせ。


自由なのに自ら不自由に身を置く人に見て欲しいな。

楽しんで自分の時間を過ごしたいな、とも思う映画でした。



思考の癖が生き方の癖。

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心からの笑顔で毎日を暮らし、幸せを感じられる心おだやかな自分づくり。ストレスもケアします。そのための自分力を鍛えていく方法をお伝えしながら、互いを尊重し想い合える社会を目指しています。

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